Description Name: 若い人妻の乗るエレベーター。そこに駆け込んできた中年サラリーマン。
「どうもすみません。」
「いいえ。」
突然止まったエレベーター。閉じ込められた人妻とサラリーマン。
「完全に閉じ込められちゃいましたね…あたし達。」
「緊急回線も通じませんし…朝までこのままかもしれませんね。」
憂鬱な表情の二人。
「…あたしバチがあたったんだわ。いつもこうして夜中にこっそりゴミを捨てていたから。」
「いいえ奥さん。私の方こそバチがあたったんです。」
「え?」
「実は奥さんを見かけるたびに裸ばかり、想像していたんです。」
唖然とする人妻…続ける中年サラリーマン。
「こんな状況でさえ、ジーパンの縫い目としわを利用して
奥さんのアソコを想像しているんです 」
「アソコまで!? い…一体どんな風にです…?」
「人妻ならではの使いこなしたアソコが適度にペ○スに絡み付いてくる…
そんな想像です。」
「あたしあなたの想像の中ではもう挿入されちゃっている訳ですか…?」
男と二人きりの状態で見つめられ、口説かれて欲情してしまう人妻…
「そうだ。バチあたりついでにいっそここで奥さんのこと犯しちゃおうかな?」
「ま…待って!そんないけませんわ!」
「ほら奥さんどうです?たまには違うチ○ポもいいでしょ?」
「あっ…いいっ、いい…!気持ちいいですぅ…」