Description Name: 「あ~、先月あの子、目を離した隙に逃げられちゃってから、うずうずしてしょうがないわ。」  花音は、真性のマゾ。  先月まで飼っていた子は、激しい花音の攻めに耐えきれず、1か月そこそこで逃げ出してしまった。  そんなある日、映画館に入る一人の少年に目が留まる。  花音は自分の美貌と性的な魅力を充分わかっている。  (私が誘えば断る男なんていない・・・)  少年の後に続いて映画館に入った。  「ここ、いいですか?」  がらがらの映画館で、少年の隣の席に座る。  すでに少年は、花音の迫力に圧倒され落ち着かない様子だ。  そして・・・、  花音の欲望を満たすために、少年は監禁された。